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働く盲導犬

現在、盲導犬は本やテレビでも、数多く取り上げられているので、知らない人はいないとおもいます。

私達が普段、何気なく歩いている道にはさまざまな障害物であふれていますが、視覚障害者の方達にとって、実はこれは大きな障害なんです。
盲導犬とはこれらの障害があっても、視覚障害者が安全に歩けるように手助けをするための訓練をされた犬の事をいいます。

盲導犬をナビゲーターと思った方はいませんか?
実は私もその一人でした。

実は、盲導犬が「行きたいところに連れて行ってくれる」のかと思いがちですが、そうではありません。
盲導犬は、飼い主の命令で行動します。
ユーザーに危険がないよう、交差点や段差の危険を知らせてくれるので、安全に歩くことが出来るんですね。

もしも、あなたが街で盲導犬を見かけたら、あまりにもお利口で 声を掛けてしまいたくなるかもしれませんが、盲導犬はペットではないのです。視覚障害者の目なのです。
ハーネスと呼ばれるたずなのようなものをしている時には、お仕事中なんですよ。
安全性が失われる恐れがあるので、声をかけたり、触ったり食べ物を与えるような行為はしないことです。

現在、盲導犬を希望する方達に対しての盲導犬の数が少なく、多くの団体や企業でも普及の呼びかけをしています。
私達の出来る範囲の協力で、一人でも多くの視覚障害者の方達が、安全で自立した生活ができるような社会になってほしいものです。

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